昭和63年11月 |
現地にて、創業者大城忠が個人にてもずく製造業を始め、業務用塩もずくを販売(社名:糸満もずく産業) |
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平成元年 3月 |
スーパー用商品「ポパイもずく(シママース使用)」開発・販売 |
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平成 2年 3月 |
カップもずく(タレ付)を開発・販売。業務用洗いもずく販売。 |
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平成 3年 3月 |
「もずく味噌汁」開発・販売 |
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平成 4年 3月 |
お土産品「星砂もずく」開発・販売 |
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平成 7年 3月 |
「海人のモズクスープ」開発・販売 |
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平成 8年 3月 |
採れたて生もずくと専用もずくタレを開発し、丸市ミート牧志店で試食販売 |
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平成 9年 4月 |
活もずくを開発、ゆうパック・ふるさと小包にて販売開始 |
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平成 9年10月 |
もずく入り沖縄そばを西崎製麺所と共同開発・販売 |
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平成11年6月 |
第1回もずく狩り体験を開催(地元の保育園児と父兄で)以後、毎年開催 |
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平成11年10月 |
活もずく大量収穫・保存・加工方法を特許出願 |
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平成12年10月 |
活すば~(イカ墨入りもずくそば)開発・販売 |
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平成14年 3月 |
海のそば(もずく・アーサ入り)・イカ墨入り濃縮ダシ開発・販売 |
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平成17年 3月 |
(株)沖縄県物産公社 わした本店にて販売開始 |
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平成18年 1月 |
沖縄県から経営革新計画承認を取得(平成22年12月31日)
(活もずくの大量生産・加工・販売及び新商品の開発) |
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平成18年 3月 |
(株)沖縄県物産公社 空港店にて販売開始 |
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平成19年 3月 |
(株)沖縄県物産公社 銀座店、札幌店にて販売開始 |
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平成19年 4月 |
活もずく大量販売、体制確立を目指し、新加工場・大型冷蔵庫・輸送冷凍車の設備を導入 |
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平成19年 4月 |
インターネット販売開始 |
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平成19年 10月 |
乾燥モズク入りそうめん、モズク入りイカスミそうめん開発、販売 |
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平成20年 4月 |
活もずく大量収穫船(冷却装置整備)を完成。
高品質の新鮮もずくを県外大量販売体制の確立を目指す。 |
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平成20年 5月 |
第1回モズク料理レシピコンテスト開催 |
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平成21年 3月 |
第2回モズク料理レシピコンテスト開催(170作品応募) |
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平成21年 10月 |
イトサン株式会社を設立し社名変更 |
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平成22年 3月~8月 |
いか墨入りラーメンW開発、もずく&ラーメンW開発(10月から販売) |
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平成22年 6月 |
第3回モズク料理レシピコンテスト開催 |
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平成23年 1月 |
第4回モズク料理レシピコンテスト開催 |
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平成23年 6月 |
株式会社シーズより、宜野座加工場譲渡(もずく洗浄、乾燥工場)。10月稼働 |
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平成24年 2月 |
新商品、生姜入りもずくスープ、かんたんスープ開発 |
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平成24年 3月 |
沖縄型ファンド観光用もずくラーメン(商品名:モズクヌードル)開発。(4月に販売) |
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平成24年 4月 |
MFJと共同でサミットストアの店舗にて活モズクを試食販売 |
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平成24年 6月 |
内閣府総合化事業計画 6次産業認定企業(一次/生産)(二次/加工)(三次/販売) |
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平成25年 5月 |
観光ツーリズム事業スタート |
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平成25年 7月 |
サミットストア全店(約110店)にて生もずく250gを定番化 |
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平成26年 |
シンガポール・マレーシアへ海人のもずくスープ・生もずく250gを販売、輸出開始 |
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平成27年 2月 |
新商品『海の麺』開発販売 |
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平成28年 |
化学調味料無添加のアーサ入り『生もずくの食べるスープ』を株式会社MFJと共同開発、販売。 |
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平成31年 |
食べきりサイズの洗いもずく50g『ちょいもず』を開発、販売 |