生もずくの栄養と塩の抜き方②
2010年4月21日
生もずくに含まれる海水塩分は、約3~4%。300gの生もずくなら、水切りカゴに入れて流水で30秒程で、海水塩分は簡単に抜ける為、もずく本来の風味(食感・磯の香り)と洗浄によるもずくの有効成分(フコイダン、フコキサンチン、EPT、アドキド酸)の流失は、ほとんどありません。洗浄時間が長いと、もずくの栄養成分-タンパク質(アミノ酸16種)、カルシウム、マグネシウム、鉄分、カリウム、ビタミンも流失してしまいます。
新鮮な生もずくなら、そのまま食べる(食べ過ぎないように)こともできます。また、生もずくに含まれる海水塩分を、海のミネラルとして取り入れるなら、みそ汁などの汁物に入れて食べたり、塩を入れないもずく天ぷら、もずく入り玉子焼にすると、もずくの栄養素を失うことなく、美味しく食べられます。