糸満中学校の生徒と「糸満の海」をテーマに学習会 2019年7月9日 未分類 明治時代の後期から県内一の漁師町として栄え発展を続けている糸満市。地元の中学一年生、約160名が糸満の海の歴史や文化を学びながら、海の可能性や課題を見つけ学ぶ為の総合学習プログラムです。私は、もずく生産者としてもずくの生産やもずく生態について話しました。子供達はプラスチックごみに強い関心を持っていましたが、大雨による赤土の流失や埋め立て等によるもずくへの影響についての質問も受けました。